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1 毎年恒例の花見をしたいと思います。 今年も例年通り、 ・会費なし ・申し込み不要 ・誰でも参加OK というシステムです。 奥野と面識のある人もない人も、 ライター関係者もまるっきり別分野の人も、 学生さんもお子様連れも、 皆さんお誘いあわせの上、お越しくださいませ。 詳細は以下です。 ============ ●日時:3/31(土)12:00-17:00(雨天中止) ●場所:大仙公園(大阪府堺市・JR百舌鳥駅すぐ) ●集合場所:堺市博物館入口の「銘版」前(※写真のところ)に11:50集合 ●留意事項(必読) ・自分の飲食物と敷物・イスなどを持参してください ・火器は使えません ・しっかり寒さ対策を ・駅前にコンビニ(ファミマ)あり ・芝生広場で会食の予定です ・途中参加の場合は携帯電話かSNS、当ブログの連絡フォームで奥野に連絡を ・雨天中止の場合は10時までにこのブログで告知します ============ 何人来るのかは「神のみぞ知る」ですが、 酔狂な人はいるもので、 例年、そこそこ盛り上がっております。 まあそれでも「公園でおっさんがたむろしてる」程度なものなので あまり期待せずふらっと来てください。 僕は缶詰をつまみにクラフトビールでも呑もうかなーって感じです
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by okuno0904
| 2018-03-24 10:39
| 告知・募集
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![]() 『堺歴史読本』(中経出版)が発売中です。 僕は堺に住む地元作家として、 「観る・歩く・考える――百舌鳥古墳群の楽しみ方」 というエッセイを書かせてもらいました。 自由に書いていい、という依頼だったので、 100%百舌鳥古墳群のみだけを語った原稿になってしまいました。 そのぶん味の濃いものになったのではないかと思います。 ![]() 「古墳とは、最高の歴史エンターテイメントであり、最後のファンタージーである」 というのが持論です。 天皇陵もそうでない古墳も、陪塚も弥生型墳墓もぜんぶ好きなんですが、 今回は「堺の魅力」というわけで はじめて百舌鳥古墳群への思いのたけを書きました。 ガイドブックとはやや違った意味で、 百舌鳥古墳群歩きのヒントになるでしょう。 堺は、奈良・京都に匹敵する歴史都市なのに、 あまり歴史ファンから注目されていません。 (だから空いていい、という面もあるんですけど) この本をきっかけに、もっと堺に関心が集まることを願っています。 ▲
by okuno0904
| 2015-06-02 09:03
| メディア掲載情報
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大和川
![]() 今の大和川はつけかえられたもので、 古くは河内湖に注いでいたそうです。 当時、大阪市内は水の底でした。 船で奈良に行けたから「大和川」。和=倭ですね。 和泉の国の「和」の由来も「倭」じゃないかという説があります。 付け替え以前は堺と住吉大社は分断されておらず、 堺の港は…… あ、そんなことはどうでもよくて、 暖かくなってきたので大和川で探鳥してきたのでした。 いつも池で見ているのですが、 流れるカモも風情があります。 この冬は大学で勉強していたりして、 時間がなかったんですけど、 これからはもうちょいブログに エッセイ的なことを書きたいと思っています。 旅ノートも重版、情報本3刷り、読書本3刷り、と、 いいニュースも来ています。 旅に出たい! ▲
by okuno0904
| 2014-03-10 10:18
| 旅と散歩
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