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誰か作って:二回目
シリーズものの第二回目です。 さて、皆さんはどうやってアレを持ち歩いていますか。 あれですよ、あれ、 あの誰もがいちどは使っていたヤツ というわけで、今日のテーマは鉛筆です。 ご存じ、消せるペンの元祖であります。 消さなくても、本やノートににガーッと何かを書いたりするのに便利ですね。 筆圧かけてぐりぐりできるし、なんか古い友達みたいで、いい感じです。 でも、これが持ち歩くとなるとたいへん! ・キャップ付けてないと芯が折れる ・クリップがないからカバンやシャツにさせない ・転がって机から落ちる→折れる と、まるで三重苦の様相です。 むかし、小学生のころ、友達の弟がポケットに短い鉛筆を入れたまま走って、 転んで、太ももにザックリ刺さって救急車、ということもありました。 危ないってことも言えるでしょう。 解決策はひとつですよ。 「ペンシルホルダーにクリップを付ける」 これで、ワイシャツにもさせるし転がらない、芯折れない! こんな商品、あるじゃって? ないんですよ、ホントに、ありそうでね。 パーフェクトペンっていう高級路線のには鉛筆削りと一体になったクリップ付きキャップがついてましたけど。あれは嗜好品ですよね。高いし。 キャップかホルダーにクリップを付ける。 なんで、こんな簡単なことがなんでできないのかなー、 と首をかしげつつ今回も筆を置くことにします。 次回は……そろそろデジモノで!
by okuno0904
| 2009-08-20 18:46
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