> ライフログ
タグ:諭吉に訊け! ( 1 ) タグの人気記事
新刊『諭吉に訊け!』(光文社)発売中!
b0177514_11193686.jpg
このほど、奥野の新刊
『諭吉に訊け! 現代人のモヤモヤした悩みを晴らす「学問のすすめ」』
が発売しました。
先週末ごろから全国の書店に並んでいます。
すばらしすぎるブックデザインに興奮しています。

この本は、以前手がけた
『現代語訳 学問のすすめ』(致知出版)
(こちらも4刷しているロングセラーです)
から派生した企画。

『学問のすすめ』はすごく役に立つのに、
読まれてないなあ、タイトルも内容と合ってないよなあ、
本当は働き方や生き方の本なのになあ……
という思いから生まれました。
『学問のすすめ』の切れ味鋭い名言に
私が解説を加えいています。

エージェントのM氏がフェイスブックに
これ以上ない紹介文を書いてくれたので、
許可を得て、以下に転載します
(太字強調は奥野が加えました)。

―――――――――――
奥野宣之さんの新刊が届きました!
タイトルはズバリ、『諭吉に訊け!』(光文社)。
そう、あの福沢諭吉先生です。

就職難、リストラ、低年収に未婚に介護……。
このややこしい時代に生きる現代人の、モヤモヤした悩みを晴らすのは、『学問のすすめ』しかない!
以前『現代語訳・学問のすすめ』(致知出版社・写真左)を書いたとき、著者の奥野さんはそう思いました。
『学問のすすめ』と言えば、「天は人の上に人を造らず」という書き出しが有名ですが、実は、「しっかり勉強しなさい」というメッセージ以外にも、

・職業人としての成長のヒント
・いつか大きな仕事をするために必要な準備
・組織で人望を集めるために大切なこと
・腐らず毎日を生きるためにの心構え

など、「学問」とは関係なく、現代人と変わらない「個人的な悩み」に対するアドバイスが、どんどん出てくるんです。
言ってみれば、『学問のすすめ』とは「生き方」の本なのです。

『学問のすすめ』が書かれた140年前の日本は明治の初期。
数百年続いた封建社会から近代国家への移行期であり、現代に似た混迷の時代です。
そんな時代に書かれた『学問のすすめ』は、そこに生きる人々に対して、一人ひとりがどんなことに気をつけ、自分の能力を伸ばし、豊かな人生を切り拓いていけばいいのか、ということを語ったアドバイスだったのです。
そう、まさに諭吉が現代人のために残しておいてくれた「処方箋」とも言えるのです。

今回の奥野さんの本では、『学問のすすめ』の内容を、本来のメイン読者である20代から30代に届けるために、「取っつきやすさ」を最優先にして、若い人が悩みがちな問題について回答していく「Q&A」方式で構成しています。

回答では、『学問のすすめ』のなかからヒントになる箇所を、現代語訳して引用したうえで、さらに、著者の奥野さんが現代人を代表して、諭吉と若い人の「橋渡し役」になるように解説しています。

「ネクラな時代にネアカな諭吉を!」

と、奥野さんは言っています。
諭吉の言葉には、動乱の時代を生き抜いた人間からしか出てこない迫力があり、超ポジティブで、さらにユーモアもあります。
なんとなくついていきたくなる「兄貴」のような魅力がある。

いきなり原書を読むのはハードルが高いかもしれませんが、この本なら、奥野さんの力を借りて、その諭吉の魅力とこれからを生きるためのヒントに触れるきっかけになると思います。
よかったらぜひ、ご一読くださいませ!
―――――――――――

うむ、何も付け加えることはありません。
これは読むしかない!

以上!



by okuno0904 | 2016-09-20 11:32 | ★告知・募集 | Comments(0)
   

著作家・ライター奥野宣之の公式ブログ。新刊『諭吉に訊け!』(光文社)『図書館「超」活用術』(朝日新聞出版)発売中! プロフィール、連絡先、などは右メニュー「カテゴリ」からどうぞ!
by okuno0904
> ブログパーツ
> 画像一覧
> 検索