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『知的生産ワークアウト』大好評!
『知的生産ワークアウト』、発売から5日経ちまして、
全国の書店にならぶようになりました。
すでにお読み頂いた方から、ぞくぞく反響が届いています。

かなりボリュームがある本なのに、さっそく読んでいただき、
また、ご感想、ご意見までアップしていただいて、
ありがたき幸せです!
ここで簡単にご紹介とコメントをさせてもらいます。

■僕の問題は誰かが解決している

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物事が、長続きしない僕としては
非常に参考になります(笑)
小さな工夫を継続する技術と
小さな工夫で継続させる技術を
この本から、しっかりと「盗み」たいです。

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いやいや、これだけブログを続けてらっしゃるのは、
気が向いたときだけテキトーなエントリをあげる僕なんかより、
よっぽどすごいと思いますよ!

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★二週間から1ヵ月くらいの読書計画表をつくって、その通りに読むこと
⇒積読解消に役に立ちそう。シーゲルの「株式投資」で実践しよう

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僕もツンドクはえらいことことになってますよ。
本で紹介したノルマシートは、読みたいけど読みたくない(どっちだ?)
みたいな本を読みこなすための苦肉の策でしたが、
やってみてすぐれた方法だと気がつきましたおすすめですね。
達成可能なノルマであれば、サクサク進んでいくので、
精神的にもラクで気持ちいいです。
僕は、今年から英文を毎日1段落だけ書き写しています。
10分くらいでできるから続くんだと思います。

■ジャンプ回想局

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で、肝心の「知的生産~」の内容。ネタ出しのノウハウがたくさん詰まってて、目からウロコ的なことがたくさん書かれてあった。JBS現役時代にこの本に巡り合っていたら、きっと優勝できただろう(笑)。
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トリプル役満さんは昔ジャンプのハガキ職人だった方で、
ジャンプを「ハロージャンプガイ」まで穴の開くくらい読む、
子供だった私にとってまさにヒーローでした。
後に麻雀に入れ込むようになって、
「ああ、あのトリプル役満っていうのはこのことだったのか!」
と思ったものです。
こういう偶然の出会いもツイッターの面白いところですね。

■ビジネス書と嵐が大好きなバイトMGRのブログ

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08ネットカフェで1時間雑誌ザッピング
これは「なるほど~」と思いました。
今まで全く思いついたことが無い!ネカフェにも行ったことないし(^_^;)
近所の行きつけを探してみよう。

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マッサージチェアを借りると
リフレッシュと情報収集が一発で済むのでいいですよ。
ネカフェはもっぱら雑誌図書館として使ってます。
ネカフェ以外ならチェーンのカフェより
雑誌のある純喫茶がいいわけです。

■SHINOBY'S WORLD

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この手の本では、すべてを鵜呑みにする必要は無く、自分が使えそうだと思うネタだけをまず取り入れてみれば、すぐに元を取れると思います。

私が良いな、と早速使わせていただこうと思っているのが、06、08、14、22、28、59、67あたりです。モノの使い方、選び方はさすがのセンスを感じます。道具を変えることによって仕事の能率を上げるという発想は学びたいところです。

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投資のプロから「元が取れる本」と言っていただき、感激です。
おっしゃるとおり、あくまで発想のきっかけとして使ってほしい
との思いで書きました。
内藤さん、まだ私はお目にかかったことがなく恐縮ですが、
6/19の大阪講演には駆けつけます。よろしくお願いします。

■マインドマップ的読書感想文

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確かにピアノ系(特にインスト曲)は、作業には良さげ。
というわけで、似たような(?)テイストで私が個人的に好きなのがこちらでございます。

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おお、この曲、落ち着いて作業にぴったりですね。
私は最近、グールド以外にライヒのベスト版などを
よく聞いています。ライヒは落ち着きすぎて
不安になるくらいです。(笑)

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プリミティブな分、今後数年陳腐化しないであろうことが本書の強み。
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ありがとうございます。いい言葉を教えてもらいました。
プリミティブ!
たしかに、最新情報をできるだけ載せたいという気分はあるものの
本は遅報メディアだし、ある程度、「後の世に残るもの」
として考えておかないとイカンなー、
とは思っています。書店や図書館のスペースをお借りするわけなので。

■読書I/O日記

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とりあえずは、途中まで読んでいた「国盗り物語」を再度手にとってみました。少しずつでも読み進める事が大事ですね。
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僕も最近、「翔ぶが如く」と「燃えよ剣」を読んでいます。
司馬さんの本は、読みやすさをめちゃくちゃ考えて書かれているので
読むだけで文章が上手くなるという説もあります。
たしかに、改行の混ぜ込みでページを白っぽく見せる工夫なんか
絶妙だと思います。

■大志は現実化する!

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「産業博物館」で検索すると沢山出てくるようです。
全国出張の多い私にとっては、その土地その土地いいって時間のある時に、
訪問をしてその知識を手に入れてこようと思います。
松下記念館と、企業家ミュージアム、自転車はきになるなぁ!

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東京は博物館好きにとっては天国のようなところですよ。
羨ましいなあ。
大阪にお越しになったときはぜひご連絡下さいね。
産業博物館のほか、文学系の記念館(松本清張とか)に行ってみるのも
仕事のモチベーションが上がっておすすめですよ。

■知磨き倶楽部

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まず、久しぶりにまとまった量を手書きしたなあということ。
文章を書くということに抵抗がなくなるくらいに、毎日書いているつもりだけど、それらは全てパソコン(キーボード)でのこと。
たかが600字程度とはいえ、新鮮な感覚だった(少し手も痛い(笑))。

そして、書き写すことにそれほど集中しているわけではないのだが、字面を眺めて読み流しているだけのときとは、明らかに頭の中の回路が違ってくる。
ちょっと癖になりそうなワークアウトだと思っている。

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いいでしょ、いいでしょ。
そう、べつにカルチャーセンターや何十万円もするセミナーに行かなくても、
新聞ひとつあればどこでも知的生産力はアップできるんです。
手が痛い場合は、万年筆と原稿用紙を買ってみてはいかがでしょう?
ずっと心地よく作業できると思いますよ。
ちなみに最近ずっと5紙を読んでいますが、
おすすめは日経の「春秋」か読売の「編集手帳」です。
時事ネタに呼応させる引用やエピソードが抜群に上手く、文章もそつがない。
お手本になります。他の3紙は……ノーコメントで(笑)

■鹿田尚樹の「読むが価値」

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普通の情報を「価値ある情報」に変えている人は、
どんなことをしているのでしょうか?

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さすが鹿田さん、鋭い問題提起ですね。
フツーにアクセスできることをネタに、
どう引きつけるコンテンツをつくるか。
メディアも個人も問われているテーマだと思います。

私もまだ修行中の身ですが、
読者のお役に立てるように精進していきます。
by okuno0904 | 2010-06-01 15:13 | リンク | Comments(0)
『知的生産ワークアウト』関西人の感想
昨日から首都圏で売られている『知的生産ワークアウト』。
東京以外でも今日明日に並ぶとこのことです。


大阪での出版記念セミナーも参加募集中!

さて、お読みになった方から、ぞくぞく反響がきていますので、ご紹介を。

■資格試験研究室~合格ジャンボリー

資格試験研究室の多田さんは、簿記や話し方などを教えるコーチ指導のプロ。
『資格試験の合格技術』といういい勉強本を書いていらっしゃいます。
まなびた!という勉強会も大阪で有名です。

■読書感動文

※以下囲みは引用
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「東京」の著者さんの「おしゃれ」な「術」に比べて、奥野さんの「工夫」は、「お金がかからず」「実用的」で、いかにも「大阪」らしいです。(失礼!ごめんなさい)
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以前、雑誌のインタビューで
「カネかけて美味しい、カネかけて上手く行く、は当たり前。カネかけないでカネかける以上のことをやるのが凄いんです」
と言ったら、
出張してきた編集さんはぽかんとして、
関西人のカメラマンがいきなり「そうそう!」
と言いだして意気投合、ということがありました。
ここを読んで、突然思い出しました
まあ、オシャレさは……秘すれば花といいますからねっ! 

というわけで、多田さん、yukioさん、ご感想ありがとうございました。
読者の声はどんどんご紹介していきますので、
レビューを書いて下さった方は、ぜひ、ツイッターや連絡フォームに
一声下さい!
by okuno0904 | 2010-05-28 14:13 | メディア掲載情報 | Comments(1)
『知的生産ワークアウト』は本日発売です
一部で話題になっている『知的生産ワークアウト』
今日から正式に発売になりました!
あとで書店に見に行こうと思います。

大阪で6/5(土)に開かれる出版記念阪セミナーは、
先着順の申し込みとなっています。
なるべく早めにお申し込み下さい。


ブログでもどんどんご紹介いただいています。

■山といえば川


本当に、champleさんのブログは写真も文章も上手くてすごいと思います。
僕はウェブでの文章やレイアウトは、まだ試行錯誤しているもので、、
見ているだけで勉強になります。

それから、既刊もずっと好評です!

■なんでも経理的『効率化』読書と仕事術


こちらはワーキングマザー、じむこさんのブログ。
仕事のほかに家事、子育て、学校……と大変ですよね。
情報をコントロールするヒントになれたようで、著者冥利に尽きます。

きょうは企画書作成の日。
企画やコンセプトを作るのは本当に得意なんです。
本文を書くのは大変なんですけどね……
さあ次も、読者の役に立てる本を作っていきます!
by okuno0904 | 2010-05-27 12:20 | 告知・募集 | Comments(0)
「国語力」はいったい誰が教えるのか?
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『22歳からの国語力』(講談社現代新書)という本を献本いただきまして、最近やっと読みました(遅くなってすいません)。

 基本的には、新社会人や就活中の学生さんをターゲットにした本です。しかし、読む・書く・話すときのの心得集として、僕も含めて、誰にでも得るところはあります。

 著者の川辺さんは元編集者なので、書き手の視点に加えて、本の作り手としての視点がたくさん含まれているのが特徴です。

 普通の文章なら、わかりやすく誤解が起きないように伝われば、それでOKです。しかし、それに加えて、編集者は「どうすればウケるか」「どうすれば人に『おや?』と思わせるか」を常に考えなければなりません。

 その点、プレゼンやビジネスレターで「どうすれば、受け手の心を動かせるか」と常に考えているビジネスマンにとっては、学生以上に響く部分があるでしょう。このような観点からすれば、本書は、野口悠紀雄さんの『超文章法』(中公新書)の敷居を下げた感じ、とも言えます。

 ビジネス系の文章術や小説家の文章読本はよくあります。しかし、小説家志望でもないごく普通の人向けに、読み書きの基本を指南してくれる本はなかなかありません。

 社会人で、文章を書いたり、読んだりするスキルに興味のある人は、退屈な「ビジネス文書の書き方」の類を読むより、この本を開いてみた方が、きっとヒントが得られるし、モチベーションが上がっていいと思います。

 ところで、僕は、読み終わってから、ずっと「国語力」という言葉がテーマが、引っかかっています。

 というのも、「文章術」や「読書術」の本はたくさんあっても、これまで「国語力」という切り口の本はほとんどなかったような気がするからです。タイトルに「国語」が入る本って、保守系論客の本くらいじゃないでしょうか。

 社会人で「英語」を勉強している人はたくさんいるのに、「国語」を勉強している人は見たことがありません。理科や算数も同じようなものですが、少なくとも、サイエンスならビギナー向け科学啓蒙書や講談社ブルーバックス、「日経サイエンス」、「ニュートン」といった趣味人向けの本がたくさんある。

 書類を作ったり文献に当たるのに限らず、ウェブで大量のテキストに目を通したり、メールやブログを書いたりすることも多い時代です。「読む」「書く」能力がより重要になっていることは間違いない。

 でも、その能力を身につけさせてくれる専門家はどこにもいません。

 学校の国語教育では、ほとんど作文の技術を教わりません(アメリカにはライティングスクールというものがあるようですが)。

 作家の「文章読本」は、創作技術と芸術性に偏りすぎる。

 ビジネス系の文章術は「達意」しか目標としていないので、人の心を動かす文章はなかなか書けない。

 結局、多くの人は、自己流で「国語力」を磨くしかない。

 そこに、元編集者が「国語力を教えます」と手を挙げたわけです。

『22歳からの国語力』は、「社会人のための本当に役に立つ言語スキル」というものにチャレンジした貴重な一冊と言えます。
by okuno0904 | 2010-04-28 11:18 | オモロイ本を読んだ! | Comments(0)
『捨てなさい』レビュー
新刊を献本したブロガーさんから、またレビューをいただきました!

●京都で働くはんなり大阪人のブログ

大阪の勉強会でお会いした方です。
しっかり読んでいただいて、うれしいですね。
このブログでのおすすめの本
僕も読んでみようと思います。
ありがとうございました。
by okuno0904 | 2009-12-13 15:42 | リンク | Comments(0)
岡山日日新聞の書評欄に『だから、新書』
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2009年11月17日付の岡山日日新聞の書評欄で
『だから、新書を読みなさい』が取り上げられました。

記事中でもジェネラリストになれるかも、
と書いてありますが、特に専門が細分化する一方の現代では
なんでも浅く広く知っておくことは
意外と大事だと思います。
(ただ新書だけでも把握するのはかなり大変です)

岡山日日新聞は岡山県の県紙、
さすがに岡山県や市の話題ばかりです
こんど岡山に行ったらぜひ買ってみようと思います。
by okuno0904 | 2009-11-23 05:04 | メディア掲載情報 | Comments(0)
レビュー&ご紹介、ありがとうございます。
『だから、新書を読みなさい』きのう発売しました。
きょう大阪の書店で陳列されているのを見たので、
あすには西日本にも行き渡っていると思います。

感想・ご紹介も以下リンクの通り、ぞくぞくいただいております。
皆様のご愛読に感謝いたします。

●アマゾンレビュー
●はあちゅう主義
●じゅにがも読書日記
●SHINOBY'S WORLD
●僕の問題は誰かが解決している
●マインドマップ的読書感想文
●山といえば川
●ビジネス書で「知」のトレーニングを! ~ 知磨き倶楽部
●ビジネス選書&サマリー
by okuno0904 | 2009-09-12 22:09 | 告知・募集 | Comments(3)
ハッタリ力
という本があって、最近読んだ大量の新書の中では白眉でした。
上手くはないんだけど、迫力がある。書き手の熱さが伝わってくる。
ライターの世界も高齢化がヤバイ感じですが、
こういうのが、これからの若手向け啓蒙書なのかなあ、と。
キングは読んでなかったけど、こんな雑誌だったのか。
講談社プラスアルファ新書は、四畳半の臭いがして好きです。
伊丹十三論、久々に読んだよ。
by okuno0904 | 2009-07-28 09:47 | オモロイ本を読んだ! | Comments(0)
   

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