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日刊ゲンダイに『図書館「超」活用術』の書評
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活字メディアの人は、けっこうピンときてくれるんじゃないかなー
と思っていたので、本当にありがたいです。

友人知人からも「読んだよ」てな声が届いていまして、
図書館に詳しい人からは、
なんで「図書館のここがダメ」みたいなこともっと書かなかったの?
とか言われたりします。

もちろんそういうのはいっぱいあるんですけどねー
ただ、それを書いたら自分は気持ちいいかもしれないが、
そもそもダメな図書館はそんなこと意に介さないし、
むしろいけてる図書館の足を引っ張ることになるだろう、と。
そんなわけで、なるべく前向きなことを書くようにしたわけです。

その人にとっては、自分の家の近所にある図書館がすべてであって、
そこのサービスが悪かろうが、結局そこを使うしかないわけですしね。
ブツクサ言っても仕方ないだろう、と。
それより利用能力を上げて無理矢理にでも使いこなそうぜ、と。

図書館がらみの取材依頼もぼちぼちいただいています。
大阪在住なので(なぜかよく東京に住んでいると誤解される)、
出張取材になってしまうかもしれませんが、
まずはお気軽にお問い合わせください。



by okuno0904 | 2016-04-14 15:21 | メディア掲載情報 | Comments(0)
【新刊】『図書館「超」活用術』 3/7(月)発売
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奥野の新刊が出ます!
『図書館「超」活用術』
朝日新聞出版より。1300円+税です。
3/7(月)発売ですが、3/3配本と聞いているので、
都心ではやや早く店頭に出るかもしれません。
地方も10日には行き渡っているんじゃないかと。

今回のテーマは図書館です。
仕事をはじめ、日々の生活をよりよくするために
図書館が使えますよ! という内容(おおッ、なんてシンプルなんだ!)。

「でも図書館って難しいでしょ……」
という人も多いでしょう、でも、
安心してください、書いてますよ!
初心者でもすぐ使えるノウハウを並べました。

実は図書館には、すごいポテンシャルがあるんです。
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こんなピカピカ最新鋭の図書館から(写真=富山市立図書館)
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こんな地域で長く愛される図書館まで(写真=浦添市立図書館)
身近にある図書館を使えば、
もっと「力」をもらうことができる。
そんな話を書いています。

けっこう知恵を絞りました、自信作です。
ぜひ、書店で手に取ってみてください!
by okuno0904 | 2016-02-29 10:33 | 図書館 | Comments(0)
2/7(日)富山市立図書館で講演します
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2/7(日)午前10時~11時30分
富山市立図書館で奥野が講演します。
事前申し込み必要。

詳細確認・申し込みは
富山市立図書館ウェブサイト
でどうぞ。

読書を中心に、ノートを使って
毎日を味わい尽くす方法を紹介します。
みなさん是非ご参加ください!
(「残席わずか」だそうで、ありがたき幸せです)

大阪から富山へは
サンダーバードで直行、と思っていたのですが
どうやら北陸新幹線の開通で
直行便がなくなったみたいです。
はじめて北陸新幹線に乗れるかと思うとワクワクします。
寒波など来なければいいのですが……

さて、前にもちらっと触れたとおり
いま、去年からずっと書いていた図書館の本の作業が
最終段階に入っています。近いうちホントに出ます。

図書館活用法の本というわけで、
執筆は図書館ですることも多いのですが、
最近は、図書館で図書館の本を書きながら
図書館の講演の準備をしているという
なんだかすごいことになってます。

ブログは書きかけの記事が消えるのが多く
怖いので、このへんで。
皆様のご参加をお待ちしております!
by okuno0904 | 2016-01-27 07:15 | 告知・募集 | Comments(0)
11/3(祝)沖縄の浦添市立図書館で講演します
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再来月の11/3(火・祝/文化の日)
浦添市立図書館(沖縄県)で講演します。
浦添市立図書館ウェブサイト
参加申込の受付も始まっています。
お近くの方はぜひご参加ください。

うらそえYA(ヤングアダルト)文学賞の
表彰式との同時開催ということで、
若い人向けに読書とノートの話をするつもりです
(と言いつつ実際は老若男女向けなので、ご安心を)。
読書通帳というのが静かなブームになったりしてますが、
読んだ本のことを残しておきたい、というニーズは確実にあると感じています。
そこで、読書がより楽しめて、暮らしの役に立つようにできるための
ヒントになる話をしたいと思っています。

公共図書館での講演はかなり久々なので緊張します。
過去には東京の江戸川区立図書館、
去年は地元の堺市立図書館でやらせてもらったりしてますが、
まさか沖縄からお声がかかるとは。
実は恥ずかしながら、沖縄本島にはまだ行ったことないんです。
石垣島には取材で行ったことがあるんですけど。
というわけで、非常に楽しみです。

船や鉄道の長距離移動が大好きなので、
復路はフェリーにしたいと思ったのものの
(沖縄-大阪航路というのがあるんです)、
「そんな暇があったら子供の世話をしろ」と言われたので、
飛行機にしました。LCCで往復15000円程度と
東京に行くより安いです。

今ちょうどそういう原稿を書いていることもあり、
いろんな図書館に行きたいと思っています。
そんなわけで
もっと図書館に呼んでもらえないかなあ
離島とか山奥とかの自治体から声かけてもらえないかな~
と、さりげなくアピールしておきます。

では、会場でお会いできるのを楽しみにしております!
by okuno0904 | 2015-09-16 10:49 | 告知・募集 | Comments(0)
1分で覚える「図書館の分類法」
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日本十進分類法がわからないと、図書館は使いこなせないのではないか?
なんてことを、最近よく思います。

日本十進分類法(NDC)とは、本のジャンル分けのことです。
図書館の本の背には「914」とか「210.18」とか、
数字を書いたシールが貼ってありますね。
これが分類番号です。

日本の図書館では、次のようにすべての本を
NDCに従って10ジャンルに分して、
本棚に並べています。

―――――――――――――
0 総記 (図書館、図書、百科事典、一般論文集、逐次刊行物、団体、ジャーナリズム、叢書)
1 哲学 (哲学、心理学、倫理学、宗教)
2 歴史 (歴史、伝記、地理)
3 社会科学 (政治、法律、経済、統計、社会、教育、風俗習慣、国防)
4 自然科学 (数学、理学、医学)
5 技術 (工学、工業、家政学)
6 産業 (農林水産業、商業、運輸、通信)
7 芸術 (美術、音楽、演劇、スポーツ、諸芸、娯楽)
8 言語
9 文学
(ウィキペディアよりコピペ)
―――――――――――――

小説やエッセイは9類、分類記号は「9××」
歴史の本は2類、分類記号は「2××」
というぐあいです。
(小数点以下の数字は、無視して下さい)

で、たとえば2類なら、これをさらに次のように
10個にジャンル分けしています。

―――――――――――――
20 歴史
21 日本史
22 アジア史、東洋史
23 ヨーロッパ史、西洋史
24 アフリカ史
25 北アメリカ史
26 南アメリカ史
27 オセアニア史、両極地方史
28 伝記
29 地理、地誌、紀行
―――――――――――――

こういう分類があると知っていると、たとえば、
「フランス革命の流れを知りたい」
「アメリカ独立にどんな影響があったんだろう?」
と思ったとき、

①歴史だから2類の棚に行こう
②ヨーロッパ史は「21×」か
③北アメリカ史は「25×」だな

と、瞬時に本棚を見ていく計画が立てられる。
蔵書検索の端末を使うより、
ずっと簡単に読みたい本が見つかります。
検索と違って、本棚に行けば、
手にとってパラパラ見ることができますからね。

と、こんなわけで、
NDCは情報探索の命綱といえるのです。

でも、覚えるのは面倒だな~
という人のために、
「1分で覚える日本十進分類法」
を作ってみました。

―――――――――――――
0総記:ゼロだから「なんでも」OK
 「総記」つまり1~9に当てはまらないものです。

1哲学:「哲学」は第一の学問
 学問の祖と言うことで。「宗教」も「哲学」から連想できます。

2歴史:二つ合わせて「地理・歴史」
 「地歴」とニコイチで呼ばれていることから。

3社会科学:さわやか三組の「社会科学」
 そういう教育番組があったんです。差別問題もここ(360あたり)なのでぴったり。

4自然科学:シは「自然科学」のシ
 そのままですね。3を覚えておけば自動的に出るでしょう。

5工業:ゴウゴウ音がする「工業」
 工場の騒音をイメージ。キッチンの音も思い浮かべよう(「家政」もここ)。

6産業:むっつり黙って働く「産業」
 農業・漁業・畜産業など第一次産業で働くオヤジのイメージ。

7芸術:『NANA』は「アート」だ
 少女漫画『NANA』にハマったテニスサークルの女子大生をイメージ。スポーツもここなので。

8言語:ハチの「言語」
 8の字ダンスとか、ちょっと言語っぽいでしょ?

9文学:窮状にある「文学」
 生活苦にあえぐ純文学の作家をイメージ。
―――――――――――――


半分でも頭に入っているだけで、
ぜんぜん違います。
この大分類を暗記すれば、
図書館がめちゃくちゃ使えるようになるでしょう。
by okuno0904 | 2014-05-02 09:50 | Comments(0)
知的生産の技術研究会さん、ありがとうございます
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「知的生産の技術研究会」の機関誌、
『知研フォーラム』の裏表紙で、
拙著をご紹介いただきました!
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毎回、機関誌を読んでいるのですが、
予想外のことで、驚きです。
知研さまのご厚意に感謝申し上げます。

さて、知研さんと言えば、
梅棹忠夫先生を顧問に持り
草の根的に活動する知的生産サークル。
私も何度かお話させてもらいました。
普通の人でも参加しやすい雰囲気が魅力です。

僕の住む関西のほか、各地に支部があり、
セミナーや勉強会を開いています。
僕の知る限り、役所や大学の生涯学習講座や、
セミナー業者によるものを除いて、
唯一の安定的に活動している団体です。
興味のある人は参加してみてください。

僕もたまにここ(↓)に聞きにいっています。
知研関西

今回の特集は、
大学図書館の司書による、
「専門家が教える情報の調べ方」でした。
インターネットで検索をかけられるのは
一部のデータにすぎないので、
有料データベースや学術論文などは
図書館で専門家の手を借りて調べるといい、という話。

「情報」をテーマに活動している僕にとって、
とても刺激的な内容でした。
by okuno0904 | 2014-03-14 10:20 | メディア掲載情報 | Comments(0)
江戸川区図書館で講演します
1/29(日)東京・江戸川区の中央図書館で講演します。
1/12(月)10:00から参加申込受付中です。

内容は図書館だけに、読書。
ノートを使った情報整理や読書術について、
近ごろ考えていることを話します。

実は小学生のころから
図書館や図書室が大好き人間でした。
学校で入り浸って、自転車こいで通いまくっていました。

乱読するのは図書館通いしていたからです。
図書館に育ててもらったと言っても過言ではありません。
先生や友達より本の方が頼りになると思っていました。
いまでもそう思っているフシがあります。

そんな敬愛する図書館にしっかり恩返ししてきます。
by okuno0904 | 2012-01-01 23:12 | 告知・募集 | Comments(0)
   

著作家・ライター奥野宣之の公式ブログ。新刊『諭吉に訊け!』(光文社)『図書館「超」活用術』(朝日新聞出版)発売中! プロフィール、連絡先、などは右メニュー「カテゴリ」からどうぞ!
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