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データの持ち歩き問題
けっこう頭を痛めているのがデータの持ち歩きです。
書いている途中の原稿をどうやって持ち歩くか。
ノートパソコンに書いたのをどうデスクトップにうつしかえたり、
逆にノートに写したりして「先祖返り」を起こさないようにできるか
以下のようにいろいろ試しましたが、しっくりきません。

・USBメモリ……持って出るのを忘れる、抜き差しが面倒、出っ張って邪魔、出かけるまえに保存するのを忘れる
・SDカード……抜き忘れる、持って出るのを忘れる、出かける前に保存するのを忘れる、消えないか不安
・共有フォルダ……トラブル多い、遅い
・Gメールなどでオンラインに保存……モバイル端末の契約が必要(あまり外でネットする必要がないので契約していない)

一番いいのがイーモバイルとかを契約することなんでしょうけれど、そのためだけの契約はもったいないような気が。
あまりネットブックでいろいろやってマシンが遅くなるのも嫌なんですよね。
Eeepcはいまのままのテキスト専用機状態が望ましい。

あとは
携帯のストラップにSDカードをはめ込む容器を付けて、
常に一目瞭然にしておくくらいかな、なんと原始的な……

なんか上手い方法ないでしょうか。
# by okuno0904 | 2009-08-09 14:39 | Comments(1)
コメント
このブログを作ったとき、
スパムを警戒して、承認制にしたのを忘れていました。
で、いま解除しました。
なんでも書いて頂ければ、できるだけお返事差し上げます。
よろしくお願いします。
# by okuno0904 | 2009-08-09 14:25 | 活動報告(事後) | Comments(0)
膝立ちのススメ
 流行りのライフハック的な話をひとつ。

 僕はどこでも眠くなるタイプで、特に昼ご飯を食べた後は歩きながらでも、路上に横になろうか真剣に悩むくらい眠くなってしまいます。もちろん机に向かっているときにも眠気は容赦なくおそってくるわけで、なかなかつらい。

 で、そんなときは、どうするかというと、ガムをかむとかインスタントコーヒーをマグカップでガブガブ飲むとか、そんな常識的な対応をしています。

 しかし! 本気で眠いときにはそのような合理的な判断はまったくきかない。

 こないだはソファーで横になると起きれなくなりそうなので、フローリングに生で、そこでこと切れた死体のように寝ました。堅いから体が痛くなって早々は寝れないはずと思ったのです(これを僕は「乃木大将式睡眠」と呼んでいます)。

 ところが、その日は夕方から寝て、起きると朝。体はまったく痛くない。「慣れ」って恐ろしいですね。

 こんなこともあったので、最近は眠いときは30分くらい机で寝ることにしていました。ただそれも完璧ではなくて、こないだなんか目が覚めたら3時間以上たって、枕にしていた腕がしびれて感覚が完全になくなっていました。

 こまった! もう医者に行くしかないのか! 
 そう思い詰めていましたが、最近やっといい方法を発見しました。
 それは膝立ちです。

 似たものとして立ち仕事があります。これも足を動かすことになるので眠気はきにくい。ただ立ち机はヘミングウェイやゲーテ、それに欧米の政治家など、西洋ではわりとありふれた存在なのに、日本ではあまり売っていないのがこまりもの。机の上に台を置いたり、下駄を履かせることも考えましたが、それでは、座って作業するときに、高さを直すのが面倒。机になにか箱のような物を置くにも、机を片づけなくてはならない。

 なので、たまに徹夜で仕事しなければならないときは、キッチンカウンターの上にノートパソコンをおいて作業していました。ただ家族が寝ている中、暗い部屋で一人キッチンカウンターでキーボードをたたいているのは絵にならなくて惨めな気分になります。ノートパソコンに作業中のファイルをコピーしたりするのも面倒で、気乗りしませんでした。

 ところが膝立ちだと、作業机がそのまま立ち机状態になる。
 準備はイスをどかして膝立ちになるだけ。ただし膝が痛いので下にクッションとしてタオルを敷いています。

 問題点は、2時間くらいで限界がくることでしょうか。キッチンカウンターでは6時間くらいは楽にできたので、これは大幅な差ではあります。
 それでも、眠気への効果は太鼓判を押しておきます。
# by okuno0904 | 2009-08-07 15:52 | Comments(1)
ランキングで3位
14万部ベストセラー『読書は1冊のノートにまとめなさい』(Nanaブックス)が、2009年上半期日販ベストセラーランキング・ビジネス書部門で第3位になりました! 
同じくトーハンの上半期ランキングではビジネス書部門で第6位と、31万部の前著『情報は1冊のノートにまとめなさい』(Nanaブックス)に続き、両取次のランキングで堂々のベスト10入りです
ニッパン
トーハン
# by okuno0904 | 2009-08-03 22:56 | 告知・募集 | Comments(0)
小野田さんの本
最近読んだ中で一番良かったのは
たった一人の三〇年戦争/小野田寛郎/東京新聞社
です。

ひとりでゲリラ戦を続けた職務意識やその生命力にも感動しますが、
面白いのは、小野田さんの情報分析。

捜索隊が置いていった新聞やラジオから情報を仕入れて、
「やはり、戦争はまだ終わっていない」
と確信を深めていく。
肉親が投降を呼びかけても
「隠れていろという暗号だな」
などと、どんどん勘違いはエスカレート。
そこでは皇太子の成婚や東京五輪などのニュースも
うまくつじつまを合わせて解釈されていく。

悲劇は喜劇に似るという言葉を思い出しました。
# by okuno0904 | 2009-08-02 16:36 | オモロイ本を読んだ! | Comments(0)
紹介されました
b0177514_2112955.jpg神足裕司さんの『最新ビジネス書ベストセラー108冊 仕事力が3倍増する!』で、『情報は~』が紹介されました。みだし「竹村研一を思い出す」って、「これだけ手帳」のことですね……古いなあオレも。
とにかく、珍しくビジネス書業界とは違う読み手のセレクションなので面白いですよ。spa愛読者としてはうれしいです
# by okuno0904 | 2009-07-30 02:12 | 告知・募集 | Comments(1)
ハッタリ力
という本があって、最近読んだ大量の新書の中では白眉でした。
上手くはないんだけど、迫力がある。書き手の熱さが伝わってくる。
ライターの世界も高齢化がヤバイ感じですが、
こういうのが、これからの若手向け啓蒙書なのかなあ、と。
キングは読んでなかったけど、こんな雑誌だったのか。
講談社プラスアルファ新書は、四畳半の臭いがして好きです。
伊丹十三論、久々に読んだよ。
# by okuno0904 | 2009-07-28 09:47 | オモロイ本を読んだ! | Comments(0)
仕事中のBGM
仕事中のBGMは何がいいか。

悩んでいる人は多いでしょう。僕もそうです。
ipodでも買えば違うかなと思いつつ、まだ実行できていません。
CDをPCに読み込むのが、考えただけでも面倒で……

そこで今日は、ブラウザとウェブ環境、ラジオなど身近なものでBGMとして使えるものを紹介します。

●VOA
英語のニュースをエンドレスで流しているので、なんとなく空間が引き締まる。英語がわからない人は是非。

●youtube
グールドのピアノが再生リストになってて重宝します。洋楽に強い。youtubeリピートというサイトを使えばエンドレス再生可能。

●ニコニコ
意外とクラシックがあります。気分に合わせて「悲しい曲」なんかのタグをたぐってみよう。

●ラジオ
NHK第二がいいです。ポルトガル語ニュースとか。延々と続く株価の読み上げとか。日本語だけど頭の邪魔になりにくい。
# by okuno0904 | 2009-07-26 15:06 | Comments(0)
ジュンク堂なんば店
b0177514_11181644.jpgついにジュンク堂なんば店がオープンしました。素晴らしい。札幌店のような空間的ゆとりにワンフロアの回遊性……。
でもなんで、カフェがないんだろう? 堂島店みたいに静かなカフェがほしかったなあ。
# by okuno0904 | 2009-07-23 11:21 | その他 | Comments(0)
一九八四年
オーウェルの「一九八四年」の新訳が、早川書房から出ました。
「悪童日記」なんかも入っているエピ文庫から、一〇〇〇円もしない定価。
なんてコストパフォーマンスがいいのでしょうか。

早川文庫から出ている古い方の「1984年」は、
村上春樹氏の「1Q84」が出てから、品切れになっていました。
そしてマーケットプレースで暴騰という恐ろしいことに。
ひと月くらい前に見たときはたしか5000円以上だったと思います。
数百円の文庫本が、あっという間にですよ。

個人的に1984年という小説は、けっこう好きです。
出版から60年以上たつけれどい、ま読んでも新鮮な感じがします。
僕は「口述器」や「新語法」「青年反セックス同盟」「二分間憎悪」なんかの
造語にとてつもないセンスを感じます。

光文社の新訳といい、古典に題材を取る現代作家といい、ケインズやヴェーバーのブームといい
古典の再発見やリメークが進んでいますね。
# by okuno0904 | 2009-07-21 21:06 | オモロイ本を読んだ! | Comments(0)
   

著作家・ライター奥野宣之の公式ブログ。新刊『諭吉に訊け!』(光文社)『図書館「超」活用術』(朝日新聞出版)発売中! プロフィール、連絡先、などは右メニュー「カテゴリ」からどうぞ!
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