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『グッズプレス』でメモの話
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いま発売中の『グッズプレス』に奥野が出てます。
ビジネスマン向けにメモ帳の選び方、活用法、使い分けなどを
語っています。

こんな商品があったのかという発見があって
物欲がガンガンわいてくる雑誌なので、
文具好きの人におすすめです。
書店で探してみて下さい!
by okuno0904 | 2012-04-25 14:53 | メディア掲載情報 | Comments(0)
『ダ・ヴィンチ』で読書ノートの話
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今月のダ・ヴィンチ、
北尾トロさんの連載「トロイカ学習帳」で
奥野が読書ノートの話をしてます。

ほかの人のノート事例も出てるので、
参考になると思います。
ぜひご覧になって下さい。

http://ddnavi.com/davinci/
by okuno0904 | 2012-04-13 14:00 | メディア掲載情報 | Comments(0)
クローズアップ現代「ライフログ特集」を見逃した方へ
クローズアップ現代のライフログ特集。

見逃した! という声がけっこう寄せられてますが、
NHKのサイトでテキスト起こし&短縮動画を見ることができます。
また、ツイッターの実況まとめも見つけました。
以下リンク先をご覧下さい。

NHK

togatter

個人的にはブラウン管に映った(この表現もあと数年で寿命だな)
うちの子を見ることができたのが嬉しかったです。それから写真も!
デジタルツールでここまで出来るのか、という驚きもあったし、
糸井さんのコメントにはハッとさせられました。

お忙しい中、見てくださった皆さん、ありがとうございました。
by okuno0904 | 2012-04-11 12:52 | メディア掲載情報 | Comments(0)
クローズアップ現代で「ライフログ」特集
はいっ☆ おくのです。



きょうのブログ更新わあ~~、



テレビの告知ですッ↑↑



……と芸能人アメブロ文体で始めてみたものの、
急速に飽きてきたのでやめます。

ただ告知があるのはホントで、

4/9(月)19:30からのNHKクローズアップ現代で
ライフログ特集が放送されます。


ゲストに糸井重里さんを迎え、
今の人々がどう人生を記録しているのか、をテーマに、
ブログやツイッターからノート・手帳までを
デジタル、アナログ問わずに取り上げます。

テレビで「ライフログ」を真正面から取り上げるのは
僕の知る限りこれが最初です。

読者の皆さん、手帳・ノート好き
記録することに興味のある人は
ぜひご覧になってください。
by okuno0904 | 2012-04-07 07:57 | メディア掲載情報 | Comments(0)
「歴史の学び方」その2
続きです。

■ある土地のファンであること

3つ目は地域史に詳しくなること。
大阪なら大阪、東京なら東京と家の周りを歩きまわると、
いろいろ歴史的な情報が出てきますね。

この山には彰義隊が陣取ってたとか、
この溜池を作ったのは行基だとか、
あの寺の襖絵を書いたのは○○という絵師だったとか、
あの広大な空き地は戦前の軍需工場だったとか、
近所でこういう埴輪が出土しているとか……

まあ、自分の住んでいる土地が嫌い、という人は
あんまりいないと思うので、
その土地のファンになることはたやすいでしょう。

それができたら、近所の寺社や史跡、博物館、図書館
などを訪れて、地域の歴史をあたまに入れていく。

縁もゆかりもない有名人や偉人より、
同郷の人の方が親近感を感じるでしょう?

同じ土地に立って、同じ空気を吸い、
同じ方言を話していた人なんですから。
自分の先祖がその人に会ったり世話になっていたり
するかもしれません。

自分の住んでいる地域で
自分のヒーローを見つければ、
完璧です。

■年表をゼロから作ってみること

このように、人物、時代、地域という基本の軸ができたら、
次はゼロから年表を作ってみるといいです。

エクセルで、たとえば、
一番上の行を左から右に、
西暦・和暦・世界史・日本史・地域史・好きな人物
とします。
で、ひたすらセルを埋めていく。

紀元前から現代までやろうとすると大変なので、
幕末だけにするとか、
年号ではなく世紀にしてみるなど
各自、工夫してください。

僕は去年、これにハマって、
恐ろしいほど時間を費やしました。
作ったのは1853年から2011年までの
世界史・日本史・世相年表です
おかげで、現代史の知識の穴をかなり埋めることが出来ました。

たとえば中東民主化のニュースを見ても
「カダフィのリビア革命は1969年 
東大安田講堂事件、アポロ月面着陸と同年。
サザエさんのテレビ放映が始まり、
『坂の上の雲』と『赤頭巾ちゃん気をつけて』がベストセラーだった」
とすぐ参照できるから
だんだん土地勘のようなものができてくるわけです。

仕事でも、このデータは重宝します。
たとえば、現在80歳の人にインタビューするなら
もうひとつセルを設けてその人名前を入力。
生まれた年から「0歳、1歳、2歳……」とタテに
オート入力?(マウスで端っこをドラグする操作)していけば、
その人が何歳の時に何があったか、
全部わかるわけですから。ほかにも
歴史人物について調べるときにも使えます。

自分や親の年齢を入れるのもいいですね。
歴史という物語の最新話が今なのだという
実感がわきます。(続く)
by okuno0904 | 2012-04-05 20:55 | Comments(0)
ツイッターでの質問より「歴史の学び方」
以前いただいた質問、

●情報の集め方と使い方

●1冊の本を書いたり、講演やセミナーを作るプロセス(内容の構成方法、文章の書き方、相手に伝える技術)

●常識レベルの日本史と世界史

 について、つらつらと書いていきますね。
 ブログ一発書きなので論旨がわかりにくかったりすると思いますが、フィーリングで理解してください。

今日は、これ。

●常識レベルの日本史と世界史

 歴史については、僕もまだまだ勉強中です。
 しかし、20代のころと比べれば比較にならないほど知識がついています。
 日本史や世界史のテストと受けたら、高校時代の方が点数がいいでしょうけれど、雑談や自分で本を読むのに援用できるような知識は今の方が断然上です。
 コツはいくつかあります。

■ある人物のファンであること

 どんな時代でもいいので、誰か歴史上の人物のファンになってください。

 僕の場合は、えーと、いっぱいいるのですが、勝海舟、福沢諭吉、松浦武四郎など。
 海外だと、好きなのはトマスモア、エラスムス、ホイットマン、チャペックなど。なんでこんな人間がでてきたのか? という意味でヒトラーやスターリン、ロベスピエールなんかも興味があります。

 本を読んだとか、マンガや映画に出てきたとか、そんな理由でOKです。
 で、図書館で本を借りたりして、その人の人生を研究していく。

 勝海舟なら師匠に佐久間象山、福沢諭吉なら緒方洪庵など、師匠筋に当たる人物がいます。
 そういう人のことや出身地のことも研究して、更にその師匠筋、源流へ……とやっていくと、歴史の筋道が頭に入る。

 そして、今度はその後輩筋はどうなったか、と考えて、
 勝なら、他の幕臣は……、福沢ならほかの適塾出身者は……慶応大初期の教え子は……、思想的に影響を受けた人は……
 とリンクして読んでいく。

 その人物のDNAを追っていくような感じですね。
 ある種、歴史を無味乾燥な事項の羅列から「自分なりの物語」として作り直すわけです。

■ある時代のファンであること

 次に大事なのは、ある時代のファンであることです。
 僕は、日本史なら幕末、世界史なら近代や現代が好きです。戦国時代や中世は感覚的に理解できない部分があります。

 全体を学ぼうとするより、ある時代のことを重点的に学ぶ方が、歴史全体をザックリ理解することがたやすいのではないかと思っています。

つまり、部分は全体を含んでいる、と。

 たとえば、フランス革命に興味を持ったら、まずフランス革命の本を読む。

次に、フランス革命の源流をたどると、
イギリス市民革命、議会政治、米国独立、プロテスタント運動、ルネッサンス、ギリシア哲学……と、いろいろ興味を感じるので読む。

今度は、フランス革命の影響を考えると……
ナショナリズム、民主主義、ナポレオン、帝国主義、テロリズム、社会主義、人権思想の波及、ソ連、日本の開国、2度の世界大戦……

と、興味の赴くままに読んでいくわけです。

本をかなり買うことになるので、新書で探すか図書館を活用するとよいでしょう。

(続く)
by okuno0904 | 2012-04-03 11:37 | Comments(0)
   

著作家・ライター奥野宣之の公式ブログ。新刊『諭吉に訊け!』(光文社)『図書館「超」活用術』(朝日新聞出版)発売中! プロフィール、連絡先、などは右メニュー「カテゴリ」からどうぞ!
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