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カテゴリ:文具とITの56話( 14 )
ノートに「TODOリスト」が作れるマスキングテープ
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マスキングテープといえば「貼る」のが、主な用途ですが、
今回は「TODOリスト」を作るためのマステを手に入れました。
ノートに貼ると簡単にTODOリストが作れます。

ちょっと地味な柄の白いマステ。
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ノートに縦に貼ると……
おおー、まるで直接印刷してるみたい。
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やることを書き込んで、
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やったらペンでマーク!
仕事が終わったすっきり感を演出してくれます。
「塗りつぶし」でも「レ点」でも、お好きなように。
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ただ普通のペンではインクがはじかれるので注意。
パイロットのマルチボールだと快適に書けました。
どんなものにも書けるのが売りの水性ボールペンです。
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「キリトリマステ」でおなじみのicco nicoさんで、発売中。
こまごました仕事をちょっとはかどらせてくれる。
ノートが楽しくなるツールですね。

キリトリマステでページを分割してから
使ってもいいかもしれません。
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by okuno0904 | 2013-11-20 12:04 | 文具とITの56話 | Comments(0)
旅ノートを作ろう(実践編)その1
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今回の旅では、お土産が入っていた紙袋を
採集袋にしました。
旅の終わりには、写真のように、
雑誌やらパンフットやら書いたメモやら
たまっていますね。

さあ、ここからスタートです
まず、この採集袋の中にあるものを、
捨てるものと使いそうなものに分けます。
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左が使いそうなもの。
右は捨てるもの。

ホテルなどで捨てて帰れば、荷物も少なくなります。
冊子の場合は要るところだけ手で破ります。
はさみも糊も使わないので電車の中でもできる作業です。
(次回に続く)
by okuno0904 | 2013-04-19 12:11 | 文具とITの56話 | Comments(0)
駅弁ノートカバー
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往路=飛行機(関空→新千歳)
復路=寝台列車(札幌→大阪)
で北海道に出張してきました。
帰路のお供は宮脇俊三の本です。
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目覚めるとちょうど信濃川を渡るところでした。
朝ご飯を食堂車で食べ、
3時間ほど原稿作成などこなしていると、敦賀駅で停車。
ホームに売店があります。
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お腹が減ったので、名物の笹寿司を購入。
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味わって食べます。
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持って帰った箱は、ハサミで開いて、
ボールペンで折り目を付けます。
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ノートカバーが完成。
これで毎日、鉄道旅行の気分が味わえます。
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by okuno0904 | 2013-04-16 08:32 | 文具とITの56話 | Comments(0)
androidウィジェット版エバーノートの裏技
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最近よくandroidでエバーノートを使っています。
便利なのは「ウィジェット版」の方。
ホーム画面に設置して使うヤツです。
写真のように、このウィジェットを
―――――――――――――
1:更新した順
2:表示した順
―――――――――――――
で2個置いておくと
たいていの情報は検索せず
ホーム画面からすぐに見ることができます。
「ノート作成」とかのメニューボタンが
重複するのはちょっとマヌケですけど。

最近メモしたことは上の左端に
最近参照したことは下の左端に
表示させて加筆したメモとかは、上と下の左端に出る、
という仕組みです。
パソコンと同期して使ってます。

スマホの処理速度が遅いので
ホーム画面で参照できるのは、
なかなか助かります。
by okuno0904 | 2013-01-24 10:28 | 文具とITの56話 | Comments(0)
【文具】PARKERインジェニュイティがすごい(4/4)
※PARKERインジェニュイティの続き

●これは「新ジャンル」なのか?

そんなことを考えていたら、
以前、ある酒造メーカーで、「第3のビール」を大ヒットさせた開発者の秘を思い出しました。

開発室でつくった酒を飲んだとき、「うまい」と思った。しかし、引っかかる点があったそうです。

「試作品を飲んで感じたサッパリ感や酸味はビールにはないものだから、当初、そこだけカットできないか考えました……。
でもその違和感は、ビールの代用品だと考えるから感じるのであって、ビールだと考えなければ、これはこれでおいしい飲み物なのではないかと気がついたんです」

結局、この商品はそれまでの発泡酒や第3のビールのような「ビールの代用品」の道を選ばず、まったく新しいイメージで発売され、大ヒットしたのです。

PARKERインジェニュイティの不思議な感覚も、この開発者の気持ちに似ているかもしれません。

これは「万年筆を便利にしたもの」ではなく、まったく新しいジャンルのペンなのではないか、そんな可能性を感じるのです。(終)
by okuno0904 | 2012-08-12 07:29 | 文具とITの56話 | Comments(0)
【文具】PARKERインジェニュイティがすごい(3/4)
PARKERインジェニュイティの続き

●不便じゃないのに楽しい

僕は、昔からずっと、万年筆の醍醐味とは「手間がかかること」だと思っていました。

インク壺からインクを充填したり、余ったインクを紙に吸わせたり、机から落っことさないように細心の注意を払ったり、ペン先が乾かないようにマメにキャップを閉めたり、といったことです。

こういう「手間」こそ、使いこなす喜びと表裏一体である、と。

山登りやジョギング、宗教の戒律なんかにも通じるものがあって、あえてシンドイ道を選ぶから強い充実を感じられるのだ、と。

しかし、インジェニュイティは僕が万年筆の本質だと考えていた「不便さ」や「手間」をほとんど取り払っています。

それなのに、万年筆のような「所有する喜び」「書く喜び」はほとんど損なわれていない。それどころか、万年筆でなくインジェニュイティを使いたい気分のときもある。なんか別腹。

すごく不思議な感覚です。

※次回に続く
by okuno0904 | 2012-08-11 07:29 | 文具とITの56話 | Comments(0)
【文具】PARKERインジェニュイティがすごい(2/4)
※PARKERインジェニュイティの続き

●万年筆っぽさの正体とは

万年筆じゃないことは確かなのですが、このペンの「使い心地」は、かなり万年筆のそれに似ています。

筆圧はほとんど要らず、ペンの重さですべらせるような感覚。そして筆圧をかけたときの、わずかに金属がしなる手応えがある。

万年筆を構えたときのような緊張感はないのに、ほどよい凛とした気持ちは湧いてくる。

いいウイスキーを味わって言葉が出てこなくなるときのような……。非常に複雑な感じです。

しつこいようですが、万年筆ではない。だから、インクがボタ落ちすることもないし、まったく乾かす時間も要りません。キャップを付け忘れても1日くらいは大丈夫、と説明書に書いてあるので、万年筆よりずっと無造作に扱うことができる。

しかし、書いているときにわき上がってくる気分というは、紛れもなく万年筆っぽいんですよね、これは、うーん。

※次回に続く
by okuno0904 | 2012-08-10 07:25 | 文具とITの56話 | Comments(0)
【文具】PARKERインジェニュイティがすごい(1/4)
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●何にも似ていない書き味

業務上の用あって最近使っている「PARKERインジェニュイティ」というペンがすごいです。

そう、万年筆で有名なあのPARKERのモデル。と言っても万年筆ではありません。本体は万年筆のようにゴットリしているけれど、ペン先は、何というか……ものすごーく独特、としか。

とにかく1週間ほど使ってみて、紙に触れるたび「この書き味は……(ウットリ)」という気分になっております。

文具マニア諸兄のために、メカニズムを説明しておくと、これはフェルトペンのようにインクの染みこんだペン先を押しつけて書くペンの一種です。

ペン先の見た目はピグマの「ミリペン」みたい。万年筆のように見える金属部は、基本的には「飾り」ですが、ここを上向きにして書くことで、ペン先が常に一定方向だけ紙に触れることになる(つまり馴染んでいく)という意味があります。

※追記:ここは「飾り」ではなく、書き手の筆圧に応じてペン先の「しなり」を調整するという重要なあるそうです。なるほど。

……ということは、それって、万年筆に似せたただの重たいペンじゃないの? 僕も初めはそう思いました。しかし、これがまったくの見当違いであったことがわかってきたのです。

※次回に続く
by okuno0904 | 2012-08-09 07:30 | 文具とITの56話 | Comments(0)
■サイフやめよう運動
■サイフやめよう運動
 サイフって、金を支払うという機能しかないくせにデカすぎるんじゃねえの? と感じて電子マネーの活用をはじめました。関西なのでICOCA、ファミマでもローソンでもセブンでも使えるし、JRも地下鉄も乗れる。
 これを白紙カードの入った名刺ケースに入れて、メモツール兼サイフとしました。ペン(手帳用)もマーカー(ダーマトグラフの短くなったもの)も一枚切りカッターも付箋も収納できて、すごく便利です。
 ただ、現金もいくらか入れています。どう考えても電子マネーもクレジットも使えないというシチュエーションはザラにあるでしょうから。
 近所に出かけるときはこれひとつです。それでもガラケー(電話専用)もスマホ(データ専用)を持ち歩かなきゃならないのは、閉口しますけど。
 なんだかテクノロジーが進めば進むほど、持ち物って、がちゃがちゃ増えてきますね。
 バカげたことのような気もします。
by okuno0904 | 2012-07-06 12:00 | 文具とITの56話 | Comments(2)
スーツケースは自分でつくる
出張にはいつも機内持ち込みサイズのスーツケースで行くのですが、
使いこんでボロボロになってきたので、
来年から使う新しいスーツケースを入手しました。
ドットドロップスという製品です。
実はこれはまだ未完成。
ここから自分の手で完成品を作り上げる
というアイデア商品なのです。
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見た目はフツーですね。
しかし、どこかで見たことがあるようなこのポツポツ。
ここに付属のシールを貼っていくと……
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おお、ドット絵が描ける!
ドット絵って言ってもファミコン世代でないと通じないか?
いや、とにかく、
自分の手でオリジナルデザインの
スーツケースをつくることができるわけです。

これなら空港で荷物の受け取りをするとき
自分のカバンだ! とすぐわかる。
ケースにステッカーを貼ったりする手もあるけど、
ほかの人もやってるので紛らわしいですね。

対して、ケース全体が絵になっていたら
100メートル先にあっても自分のカバンだとわかる。
自作デザインも見せびらかせるし。
ローテクゆえの強さ。すばらしい。
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デザインはシミュレーションしてから、
シールを貼って完成させるようです。
なかなか楽しそうです。

どんなものでも、自分の手でカスタムすれば愛着が増します。
同じサイズ・カタチ・色合いになりがちなスーツケースは、
こんなふうに飾ってみると外出が楽しくなるでしょう。

さて、問題はデザインをどうするか……です。
by okuno0904 | 2011-12-27 20:08 | 文具とITの56話 | Comments(0)
   

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