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新刊『できる人はなぜ「情報」を捨てるのか』(講談社)が発売しました
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新刊『できる人はなぜ「情報」を捨てるのか』(講談社)が発売しました。
今日くらいには全国の書店にならんでいると思います。
講談社+α文庫です。

この本はPHP研究所から出した『情報は「整理」しないで捨てなさい』の
リニューアル版という位置づけです。
とはいうものの単に文庫にしただけではなく、
内容も今にあったものに加筆修正しています。
まえがきは完全に書き下ろしです。

リニューアル作業は、大変だろうな~と
着手する前は思っていたのですが、
意外と少なくて驚きました。

これ作ったとき、ものすごい苦労した分
時の流れに耐える本質的なことが書けていたんだな、と
思わず自画自賛です。
僕がすごかった、というより編集者やエージェントの
サジェスチョンというか、指導力がすごかったわけなんですが。

本書をお贈りした人から、さっそく反響がありました。
――――――――――――――――――――――――――――
「情報過剰で死なないための闘い」という下りにグッときました。
まさに今、課題に感じていることです。
――――――――――――――――――――――――――――

そうなんです。
現代人が恐れるべきは情報不足より情報過剰である、と。
昔の人は逆だったんですけどね。
こんなことを「はじめに」に書いておきました。
先進国では、もはや飢餓のリスクより、
肥満のリスクの方がはるかに高いのと一緒です。

この本が、読者の皆さんが情報との付き合い方を
考え直すきっかけになればいいなと思っています。
by okuno0904 | 2013-01-23 12:52 | 【これまでの実績】 | Comments(0)
『現代語訳・学問のすすめ』発売中!
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福沢諭吉の『学問のすすめ』を奥野が現代語訳しました(左の本です)。
致知出版から出た「いつか読んでみたかった日本の名著シリーズ」
新渡戸稲造の『武士道』(夏川賀央さん訳)との同時刊行です。
解説も7ページ書いています。

原文の勢いや味、切れ味を殺さないように、気を遣いつつ、
限界レベルまで読みやすく現代語訳しました。
なんと、2時間で読めるそうです。
僕も昨日、寝る前にパラパラ読んでいたら、
1時間くらいで読めました。

この本の訳出はものすごくエキサイティングでした。
なにしろ、言いたい放題です。
政府も民衆も学者も商人も男も女も、ぶった切る
あのタブーもあのタブーも破る。
自主規制も配慮も手心もまったくない。

訳をしながら、いまこんな本をかける書き手はいるだろうか、
そして出版させる出版社はあるだろうかと思いました。
日本中のあらゆる勢力を激怒させることが確実な本を。
「おかしいから、おかしいと書いたまでだ」
と福沢ならいうでしょう。
この合理主義精神を見習わなくてはなりません。

解説で僕は、
「本書には現代の日本の問題がすべて書かれている」
と書きました。これは「想起させる」という意味ではなく、
本当に具体的に書かれているという意味です。

国家の独立といった大きな問題だけでなく、
うまく作用しない生活保護のシステム
増えてくるニートの問題、
若者をむしばむ「自分探し」、
子供をダメにする親の問題まで
この本には書かれています。

すごいですよ、予言書かと思いました。
これだけは、なんとしても読んでほしい本です。
蒙を啓く、とはこういうことなんですね。
とんでもない本です。

明治時代に、ここまで指摘されていたのに、
まったく日本の問題は解決されていません。
いや、今は福沢のような人もいないのだから、
退化しているとすら言える。
現代人は恥じ入らねばなりません。
by okuno0904 | 2012-09-11 12:40 | 【これまでの実績】 | Comments(0)
これまでの仕事実績
101028 実績まとめ
これまでの主な仕事実績やメディア掲載履歴をまとめておきました。

■著作(刊行順)
・『情報は1冊のノートにまとめなさい』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)
・『読書は1冊のノートにまとめなさい』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)
・『だから、新書を読みなさい』(サンマーク出版)
・『情報は「整理」しないで捨てなさい』(PHP研究所)
・『仕事の成果が激変する「知的生産ワークアウト」』(ダイヤモンド社)
・『タイトル未定』(同) ※2010年11月発売予定

■インタビューが載っている本・ムック
・『思考のプロに学ぶ考える極意』(宝島文庫)
・『ほんとうに読んでほしい本150冊』(プレジデント社)
・『実践ノート&書類術』(日経BP社)
・『仕事を「すぐやる人」の習慣』(PHP研究所)
・『逆算メモ術』(毎日コミュニケーションズ)
・『年収2000万円稼ぐ!ハイパフォーマンス仕事術』(別冊宝島)
・『知の現場』(東洋経済新報社)

■連載
・東商新聞『私の情報整理術』
・日経BPネットビズカレッジ『情報整理でビジネス力をアップ』
・日経BPネットビズカレッジ『あなどれない新書たち』
・日経BPネットPCオンライン『情報をさばく10のスイッチ』
・ライカスタイルマガジン『半径4.7メートルの人間考撮』

■講演実績
・東京商工会議所「情報整理のコツ」
・創英「取説フェア」
・藤井孝一氏「著者セミナー」
・三省堂書店イベント
・紀伊國屋書店イベント
・知的生産の技術研究会セミナー
・中部トーハン会総会
・読書コミュニティ『HRC』主催セミナー
など
※主なテーマは、ノート術、知的生産術、情報整理、文章作成、読書術、発想法、仕事術、デジタル活用、ウェブ活用など

■CM出演
・キリンビール「のどごし生」 開発者にインタビュー
・アドビ「アクロバット・プロ」 私の活用法

■テレビ出演
・BS「財部ビジネス研究所」……ベストセラー著者の仕事風景
・NHK「おはよう日本」……ノート・手帳ブームについて

■ラジオ・ポッドキャスト出演
・長崎市民FM
・ベストセラーズチャンネル
・J-WAVE TOKYO MORNING RADIO 別所 哲也
・人生を変える一冊

■新聞記事
・毎日新聞……著作についてインタビュー
・日経新聞……情報整理についてインタビュー
・日経産業新聞……ノート術のインタビュー
・朝日新聞……ノート本ブームについてインタビュー
・新文化……出版の経緯などについてインタビュー

■記事掲載誌(会報・社内報・フリーペーパー・メルマガ含む)
・『東洋経済』東洋経済新報社
・『日経ビジネスアソシエ』日経BP
・『AneCan』小学館
・『Gainer』光文社
・『THE21』PHP研究所
・『プレジデント』プレジデント社
・『セオリービジネス』講談社
・『DIME』小学館
・『エネフレンド』東京ガス
・『グッドオーナー』ミサワホーム
・『GreatChallenge』アリコジャパン
・『日経ウーマン』日経BP
・『FRaU』講談社
・『マリソル』集英社
・『かしこ』東京法規出版
・『日刊ゲンダイ』日刊現代
・『SPA!』扶桑社
・『ビジネスアスキー』アスキー・メディアワークス
・『月刊アスキー』アスキー・メディアワークス
・『ビジネスデータ』日本実業出版
・『月刊総務』ナナ・コーポレート・コミュニケーション
・『ビジネス選書&サマリー』藤井事務所
・『文具と事務機』ニチマ
・『宣伝会議』宣伝会議
・『編集会議』宣伝会議
・『日経キャリアマガジン』日経BP

■ウェブ媒体
・小山龍介氏ウェブマガジン『ブルームカフェ』対談インタビュー
・ITメディアBIZ『本のことは100円ノートにまとめなさい!』
・マイコミジャーナル『メモの極意』インタビュー
by okuno0904 | 2001-10-28 14:17 | 【これまでの実績】 | Comments(0)
   

著作家・ライター奥野宣之の公式ブログ。新刊『諭吉に訊け!』(光文社)『図書館「超」活用術』(朝日新聞出版)発売中! プロフィール、連絡先、などは右メニュー「カテゴリ」からどうぞ!
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