> ライフログ
> 【文具】PARKERインジェニュイティがすごい(2/4)
※PARKERインジェニュイティの続き

●万年筆っぽさの正体とは

万年筆じゃないことは確かなのですが、このペンの「使い心地」は、かなり万年筆のそれに似ています。

筆圧はほとんど要らず、ペンの重さですべらせるような感覚。そして筆圧をかけたときの、わずかに金属がしなる手応えがある。

万年筆を構えたときのような緊張感はないのに、ほどよい凛とした気持ちは湧いてくる。

いいウイスキーを味わって言葉が出てこなくなるときのような……。非常に複雑な感じです。

しつこいようですが、万年筆ではない。だから、インクがボタ落ちすることもないし、まったく乾かす時間も要りません。キャップを付け忘れても1日くらいは大丈夫、と説明書に書いてあるので、万年筆よりずっと無造作に扱うことができる。

しかし、書いているときにわき上がってくる気分というは、紛れもなく万年筆っぽいんですよね、これは、うーん。

※次回に続く
by okuno0904 | 2012-08-10 07:25 | Comments(0)

著作家・ライター奥野宣之の公式ブログ。新刊『諭吉に訊け!』(光文社)『図書館「超」活用術』(朝日新聞出版)発売中! プロフィール、連絡先、などは右メニュー「カテゴリ」からどうぞ!
by okuno0904
> ブログパーツ
> 画像一覧
> 検索